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『天才はあきらめた/山里亮太著』感想 ここから凡人が学ぶべきこと

 

お久しぶりです。

書くネタもなかったので、本の感想でも。

 

南海キャンディーズの山ちゃんといえば、2004のM-1グランプリのファイナリストとしてブレイクしてから相方のしずちゃんと数多くの番組に出演し、現在ではラジオ等でも幅広く活躍している芸人さんですね。個人的には、いじられキャラだけではなく腹の内に渦巻く闇と豊富なボキャブラリーを武器にしたトーク力が大好きです。

 

この本はそんな一見すると輝かしいだけかと思うような山ちゃんのコンビ不仲時期をはじめとした自分の失敗や弱いところを包み隠さずに曝け出しております。

 

この本から凡人の学ぶべき事はあるのか。答えはYes!

今回は少しだけピックアップしていきたいと思います。

 

”夢””目標”は甘美なものでなくていい。スタートラインに立つ事が大切。

山ちゃんが芸人を目指したきっかけも「モテたい」というシンプルなものでした。「何者かになりたい」という最初の目標は忘れないけれども「モテたい」というもっとシンプルで見えやすい目標を見据える事で自分に対してガソリンを注入していきました。モテるための選択肢として”芸人”の道を選んだだけだったんですね。

 

”芸人”や”会社を立ち上げる”等の夢や目標は周りからも一目置かれますが、別にそんな大きな事だけではなくていいのではないかと言ってくれている気がします。

 

だから、皆さんも「夢が無い...」とか「目標が見つからない...」と落胆する必要はありません。もっとモテたい、もっと人気者になりたい、一見すると不純な動機かと思われるかもしれませんが、それも立派な夢であり目標です!まずはスタートラインに立つ事が大切です。

 

②自信を貯金する/張りぼての自信

山ちゃんは芸人を目指す上で「芸人になるための自信」というものを小さな出来事から少しずつ積立貯金をしていきました。この本では積み立ててできた一定額を”張りぼての自信”と紹介をしています。この”張りぼての自信”というものがまず大切な事なんです。

 

皆さんも何かを目指そうと動き始めた時に様々な壁が出てくるかと思います。その様々な壁にどうぶつかっていくか。そこで大切なのがこの自信貯金です。例えば、「こんな自分が画家を目指すなんて...やっぱり無理だな...」って思った時に、この貯金を切り崩していけばいいのです。「でも、あの時にみんなに絵を褒められたから!」「これだけ頑張っているんだからきっと大丈夫!」と今までの積み立ててきた貯金を少しずつ出していって奮起すればいいのです。

 

日常生活の中での些細な成功体験もいいので、きちんと自信銀行自分支店に預けておきましょう。それが未来の自分に必ず役に立ちます。

 

②常に自分を確認する/立ち位置を見誤らない/退路を断つ

”天才はあきらめた”と本のタイトルにできるくらいに山ちゃんは謙虚です。むしろ卑屈と言ってもいいくらいに自分の立ち位置を見ています。しかし、たまに”天狗の山里”が出てきては色々と失敗をしているのが山ちゃんも人間なんだなあ・・・と思わせてくれます。その失敗についてはこの本を読んでいただければと、ここで話すよりも山ちゃんの言葉で読んだ方が面白いです。

 

さて、少し脱線しましたが②について。山ちゃんは自分が天才ではないと自覚しており、だからこそ努力を怠る事をやめませんでした。どうすれば自分は天才と同じ場所に立てるのかを常に考え続けておりました。”芸人としてどうすれば売れるのか?”を徹底的に考えて考えて考え続けていました。挫折しそうな時は、自分より売れている同期の活躍を見たり、今まで自分をないがしろにしてきた人を見返してやる、という努力するための燃料を自分で注入していき、ガソリン満タンにしてからまた走り出していきます。そして、弱い自分も知っているからこそ逃げ道を自分で塞いで頑張るしかない環境を作っていきました。

 

「こんなに頑張っても上手くいかないなあ...」「サボりたいなあ...」皆さんも勉強や仕事などでこんな体験をした事ありませんか?ここで楽な逃げ道は”自分よりも下の何かを探して自分を肯定する”ことによって努力を怠る自分を正当化する方法や”やっぱり才能無いから...”と自分を下に見て安心させる方法があるかと思います。しかし、自分で努力できるようにするためには下ではなく上を見続ける事です。そこで大切なのが①です。

 

例えば、「モテたい」と思って努力している時になかなかモテない。そんな時に「Aよりはモテているからいいや」「どうせ自分なんてダメだし」ではなく「どうしてBはモテているのだろうか、自分には何が足りないのだろうか」と自分の目標である「モテたい」のためにきちんと自分の今の立ち位置を再確認して、ここから先の道のりをきちんと見定めていくことが大切です。

 

一時期に爆発的な人気を博したライザップもこれと同じ事ですよね。「やせたい!」という目標を作って、事前に大金を払って頑張らないといけない環境を自分で作っていく、そして経過測定等できちんと定期的に今の自分を再確認する。理に適っていますね。

 

今の自分ときちんと向き合いましょう。目標と今の自分との距離を常に確認し、目標へ近づくために何をすればいいかを考えましょう。

 

③燃料がないと車は走らない

②でも少し書きましたが、山ちゃんは努力を怠る事をしません。”天才はあきらめた”という本書のタイトルなのであえて天才という言葉を使わずに言いますと山ちゃんは自分が努力するための燃料を自分できちんと見つけている。という点が誰よりも強いのかなと思います。その燃料が「モテたい」と「いつか復讐してやる」という正と負の二つです。こうして書いていると性悪でマネをするのが憚られるかと思いますが、このシンプルで分かりやすいほうが燃料としては最適ですね。

 

皆さんも「いつかあの人とお付き合いしたい!」と思ったり、学校の先生や会社の上司や先輩からバカにされた時に「いつか見返してやる!今に見てろ!」と思ったりすることがあるかと思います。大切なのはその気持ちを燃料にして走り続けていくことです。②を忘れずに心折れる事なく走れるための燃料を注入していきましょう。

 

燃料がないと走ることはできない。自分のための燃料を注入する事を忘れないように。

 

④人との出会いを大切にする

山ちゃんは本の中で”人に恵まれている才能がある”と何気無しに書いてます。いや、何気無しとは失礼ですが他のエピソードや学びがインパクトあるために少し霞んでみえています。しかし、この本の中で個人的に一番響いたのはここでした。自分も常日頃から”周りの人に恵まれている”と思っていたからでした。山ちゃんが素敵なのはその才能を自覚しつつ無自覚なところです。

 

自分ベースで書かせてもらいますね。例えば、仕事。上手くいかない事があったり解決策が見つからなくて悩んでいる時に、自分のためにアドバイスをくれる人もいれば責めてくる人もいます。こんな時に皆さんはどうしますか?優しい人は心ない言葉で深く傷ついてますます負のスパイラルに入ってしまうかもしれません。しかし、自分は前者しか気にしません。後者のことも気にしつつきちんと傾聴するのは前者の人だけです。そして、結果が出た時には”アドバイスをくれた人へのありがとう””冷たい言葉くれた人への「どうだ!見たか!」”の二つの感情が残ります。これは③の正の燃料と負の燃料とも繋がりますね。しかし、ここで負の燃料の結果を見てしまうと自分が情けなくなり惨めな気持ちになってしまいます。だからこそ、正の燃料の結果だけを見るのです。

 

出てきた結果については、①の自信銀行自分支店の口座に振り込んでおいて積立を増やしておいて、ここで自分に傲る事なく②をしっかりと忘れずに、きちんと周りへの感謝を忘れないようにする。

 

これを繰り返すと、自分は才能も何もないけれど周りの人に恵まれているおかげで頑張る事ができているしもっと頑張れる、という正のスパイラルに入ることができます。そして、周りへの感謝の気持ちも忘れないからこそ更に良い出会いに恵まれていきます。いや、ここまで書いたから分かるかと思いますが更に良い出会いができたと思える自分が出来上がっています。

 

何が言いたいかといいますと、良い出会いかどうかを決めるのも結局は自分次第でしかないという事です。自分に優しい人との出会いが良い出会いかもしれませんし、自分に冷たい人との出会いが自分にとっての良い出会いかもしれません。それは自分が決める事であって、いつまでも良い出会いを待つのではなく良い出会いだったかを考えてみてはいかがでしょうか。

 

良い出会いは待つのではなく、自分で決めるもの。そして、その出会いに感謝を忘れないこと。

 

⑤謝ることも大切

山ちゃんはこの本の中で自分の失敗談や醜い部分も全て洗いざらい書き綴っています。そして、そのせいで迷惑を掛けて傷つけたみんなへ謝っています。ここが山ちゃんのすごいところだと思いました。人というのは、年を取れば取るほど自分が悪いと思ってもなかなか謝ることができなくなっていきます。しかし、山ちゃんは自分が悪かったところを素直に認めて”ごめん”と言っています。しっかりと自分を再確認して自分の悪いところとも向き合ったからこそ出来た事だと思いました。

 

しっかりと②の自分の再確認の時に、悪かったと思ったところも認めて謝るということも大切ですね。そこで初めてきちんと自分を再確認できて前に進めたということになるのでしょう。

 

自分を振り返り、悪いと思ったところは反省する。

 

⑥最後に

この本を読むとどうして”天才 山里”が生まれたのかが分かります。”山ちゃんは天才だ”とここで言うのは悔しいので言いたくありません(笑)万が一、億が一、この記事を山ちゃんが見たとしても彼は”自分銀行・山里支店”にせっせと貯金するだけで傲る事なく努力を怠らずに頑張り続けると分かっているからです。そして、何かスランプに陥った時にこの記事も切り崩して頑張っていくのだと思います。

 

”お笑いの天才”や”努力の天才”と言ってしまえば、自分なんか天才はないし絶対に無理だろうなあ...と思うかもしれません。しかし、天才と言われている人も同じ人間です。大切なのは、夢や目標はどうやって見つけるのかどうやって頑張っていけばいいのか、というシンプルなものです。それを無意識に自然体でやっていけるのが所謂”天才”と呼ばれる人たちだと思いました。では、才能が無い我々のような凡人はどうすれば天才と同じ景色を見る事ができるのか、そのヒントがこの本に散りばめられています。謙虚すぎる山ちゃんだからこそ、ここまでシンプルに誰でもマネできるような思考法にまで落とし込んで書き綴ってくれているのかなと思います。

 

この本にはここで紹介しきれなかったエピソードや学ぶべきことが沢山あります。漫才の構成のように読み手もどんどん読みたくなるようなワクワクする本です。さすが天才(笑)オードリー若林さんのあとがきも非常に面白く、次は「社会人大学人見知り学部 卒業見込」を手に取りたくなりました。

 

最後に一言、自分も天才はあきらめました。

 

セントオブアウーマン 〜ロンリーガールとの回顧録〜

 

すべての少女たちへ捧ぐ

 

お久しぶりです。

 

今日はヒップホップの話でもなく趣味の話でもなく、17歳の頃に出会った同級生の子の話をしたいと思います。

 

高3の春に部活を引退していた僕は、大学受験を志して予備校に通わせてもらうことにしました。高校は男子校だったため、女の子というものに接する機会というのは付き合っていた彼女を除くとほぼゼロに等しいものでした。そんな僕は予備校に通い始めて色々な学校の人と知り合う事ができました。お嬢様学校だったり、名門校だったり、今まで自分の高校生活だけでは到底会うことが出来なかった人たちと出会う事ができました。

 

とてつもなく可愛い子や美人な子も勿論いましたし、そういう子たちと授業の前後に雑談できるのも受験勉強で頑張る中の束の間の幸せでした。

 

そんな中、ある1人の子と会いました。

もう本名は忘れてしまいましたので、仮にA子としておきましょう。今日はA子の話を皆さんにしたいと思います。

 

A子とは理系の授業が一緒でした。その授業は浪人生が多く受けていて、現役生は自分も含めて3人程度でした。A子が諸事情で授業を休んだ翌週に先生が「そういえば、先週は授業休んでいたよね?ノート見せてもらいな!」とA子に言いました。そして、A子はその授業の後に僕の元に来て、「ノートを見せてほしいです…」とお願いしてきました。

 

それがA子との初めての対面でした。というのも、A子はいつも遅刻ギリギリに来て最前列近くの席に座っていたため、後ろの方でいつも授業を受けていた僕からは顔が全然見えない位置にいました。授業後もすぐに荷物もまとめて帰ってしまうため、その時まで一度も顔をきちんと見る事ができずにいました。

 

実際にA子と対面してみると、めちゃくちゃ可愛いとか美人とかではなくどこにでもいるような普通の顔立ちで、スタイルもスラリとしていて細身で華奢な足と腕が今にも折れそうなくらいでした。

 

しかし、どこか他の同い年の子と比べると、否、その当時の予備校に通っていた浪人生も含める予備校生の女子全員と比べても何か惹かれるものがありました。その謎の魅力は魔力といえるくらいに強い力を放っており、惹かれまいとしていても自然と吸い込まれてしまうものがありました。

 

「ノートを見せてほしいです…」と言われ、僕は咄嗟に「うん、どうぞ」とだけ返して自分のノートを手渡しました。僕のノートのコピーを取り終えたA子はお菓子と笑顔を添えて「ありがとう」と言ってノートを返しにきました。その時点で完全にA子に心を奪われていました。ただ、好きという気持ちではない事はたしかでした。しかし、それでもA子をもっと知りたいという欲が湧きはじめました。

 

その後も授業の前後にたまーに話すくらいの仲になりました。本当はもっと色々と話したかったのですが、なぜかどこかでA子に対して怖いという感情があり、これ以上は知らない方がいいのではないのかという本能が働いていました。実際にA子との会話も学校の事とか勉強の事ばかりで、お互いの私生活や過去には干渉しないという暗黙の了解がありました。

 

そんなこんなで僕が第2志望の大学に受かった頃には予備校の授業もありませんので、A子と会う事も二度と無いだろうと思っておりました。A子とは結局メルアドも交換していなかったので、連絡手段も何も無い自分としては無手の状態でした。

 

大学1年生の4月。僕は自分の通っていた予備校の事務員としてアルバイトをする事になりました。たまたまバイト募集のハガキが来ていたため、バイト探しをはじめていた自分にとっては探す手間が省けたのですぐに応募して合格。予備校生ではなくアルバイトとしてまた予備校に通う事になりました。

 

ある日、いつも通りに授業開始前に教室前の廊下で待機しているとA子が現れました。久しぶりに会ったためか、お互いに見知った顔に会えたためか、ホッと自然と笑みがこぼれました。

 

 A子は志望校に落ちたため、浪人をして再受験する覚悟をしたとの事でした。久しぶりの再会で色々と話したい事も山ほどありましたが、授業前の待機時間は僅か数分くらいしか無いため、A子に「アドレスを交換してほしい。今度、飲みに行こうよ。」と伝え、アドレスを書いた紙を渡しました。A子の返事を聞く前に丁度チャイムが鳴ってしまい、僕はまた業務に戻りました。

 

その日の帰り道に見知らぬアドレスからメールが来ました、A子からでした。A子は飲みもOKしてくれてすぐに翌週の週末に2人で横浜の居酒屋で飲む事になりました。待ち合わせして2人で居酒屋に入り、席に着くなりA子は慣れた感じで注文を頼みました。マイセンの6mmのソフトを愛飲していた僕はA子に「吸ってもいい?」と聞くと「私も実は吸っているから」といい、小さなセカンドバックから女性向けの細いタバコを出して火をつけました。その自然な手つきに驚きを隠せずにいると、「実は私さ…」と自分についての話を始めました。

 

予備校に通う前の高2くらいから横浜駅付近で援助交際を行っている事や今でいうところのパパ活も頻繁にやっていた事を僕に話してくれました。飲酒も喫煙もそこで色々と学んだとの事。JKブランドというものは男性からは大人気なのだとか。

 

「まさかこんな子が…」と最初は信じることができませんでした。地元が地元なのでそういうものに縁遠かった訳ではないのですが、そういうのはもっとすれたような人たちがやっているという認識でした。だからこそ、顔もスタイルも普通なA子みたいな子がやっている事は自分にとっては驚きでした。しかし、そこで初めてA子が他の同年代の子には無い色気というか魅力がある理由が分かった気がしました。A子の経験回数は本当に桁違いだったため、その経験が何とも言い難い女性としての色気とその奥深くにある暗い闇を纏わせていたのだと、そう思えました。

 

A子が自分の話をしている間の表情はどこか寂しく後悔しているみたいで、時折吸っては吐いた溜め息混じりのタバコの煙も何処か行くあても無く居酒屋の天井へ上るだけでした。「このままではいけないと思いつつも、楽してお金を稼げるということでやめるにやめられない」とA子は言い、続けて「まあ、仕方ないか…」と。

 

2人で3時間近く飲みましたが、終始お互いの今までの過去の事をはじめとしたプライベートについて話をしました。きっとA子も自分の援交話をした瞬間に今日が最後だと思ったんでしょうか、僕も周りの人には大きな声で話せないような過去を話し、お互いに今まで頑張って1年以上も隠してきたものはたった3時間で全て溢れ出てしまいました。

 

それ以来、バイト中もA子を見かける事は少なくなり、メールの回数も次第に減っていき、携帯の機種変更も何回かした今ではA子の連絡先を知るものは一つも残っていません。

 

今の僕は24歳になり、A子と出会った7年前も遠い昔のように感じます。そして、この7年間で本当に素敵な女性の方々と出会い、あの頃の自分の想像がつかないような綺麗な方々と語り合う機会も沢山ありました。

 

そして、あの頃に僕がA子に感じていた魅力を持っていた人たちとも沢山出会いました。それは決して援助交際をしている人というわけではなく、素敵な恋愛を重ねてたり、色々と知識や見聞を広めてきた人たちです。

 

僕があの頃にA子に感じていた魅力というか魔力というものは、他の人にはない何か特別な経験を纏ったものがあったからだったという事でした。

 

A子は17歳の自分の身体の価値と引き換えに泡銭と女性の色気を手にしました。でも、飲み会で僕に語った時の寂しげな表情もそうですし、それは結局は自分の価値を安売りしているだけだったんだと僕は思います。

 

TOKIOの山口君の話ではないですが、若い女性というものは本当に魅力的だと思いますし、だからこそ世の中の一部の悪い男性たちから狙われているのも事実です。そこでお金等に釣られて自分で自分の価値を下げるような行動はやめてほしいです。こういう事を言うと、綺麗事とか世の中は金だとかいう方もいらっしゃいますので、もっと違う言い方をしましょうか。

 

女性の皆さんは、自分の思っている以上に自分の価値がありますよ。

 

 

youtu.be

 

 

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2017年に観たベスト映画!

あけましておめでとうございます。

 

 

久しぶりの更新は昨年に観たイチオシの映画を紹介したいと思います。

 

ネタバレしたくないんでサクッと紹介。

 

2017年に公開した映画

 

オトナ部門

『LA LA LAND』

 

ミュージカル映画を映画館で初めて観たということもあって、とても楽しく見れた作品です。女優を目指すミアとジャズピアニストを目指すセブの2人を描いている作品ですが、楽しくも切ないストーリーを曲に落とし込んだ数々のシーンは最高です。

 

但し、この作品の評価を低評価した方の中には「よく分からなかった」という意見も多かったそうです。たしかにこの作品は全てを語っていません。小説でいうところの行間の余白を楽しめない人はつまらないと感じてしまいます。そういう意味でも少しオトナな感じの映画だったと思います。

 

海賊部門

パイレーツオブカリビアン5』

 

我らがジャック・スパロウが戻ってきた!と思いきや、今回の主役は間違いなくジャック・スパロウではなくヘンリー・ターナーとカリーナ・スミスの2人でした。バルボッサも作品を重ねる毎に良い味を出していますし、今回の敵役のサラザールも今までの作品の敵役に負けず劣らずのキャラクターです。

 

今までの作品の小ネタ等を上手く取り入れている構成と、ラストのヘンリー・ターナーとカリーナ・スミスのラブシーンも霞んでしまうウィルとエリザベスの再会シーンは1~4までの作品のファンであれば興奮すること間違い無しでしょう。

 

ディズニー部門

美女と野獣

 

エマ・ワトソンが可愛い。これだけでも観る価値がある作品です。というのはさておき、ララランドに続きディズニーも実写のミュージカル映画を出したというところは何かの巡り合わせを感じました。ミュージカル映画という点では、今までの他の作品に比べると物足りない部分というかディズニー色が強すぎるんですよね。

 

しかしながら、本番さながらのリハーサル等をしている本作の完成度の高さに圧倒されます。CG技術の発達のおかげもあり、アニメ版の美女と野獣の時と何ら遜色ない寧ろ進化している映画となっております。セリーヌディオンの歌も良いですよね。

 

銀河部門

スターウォーズ8』

 

12月に公開したこともあり、2017年の締めとしては良かったと思います。でも、個人的にはあまりしっくりこなかった作品でした。

 

今までのスターウォーズ作品とは違っていて「ああ、ディズニーに買収されたんだな」と感じる作品でした。黒人やアジア人、そして女性の管理職の多さ、平等主義的リベラリズムが前面に押し出されているような気がしてなりませんでした。人種差別をしているわけではありません。ただ、今までのスターウォーズという世界観は白人と醜悪なモンスターと可愛らしいモンスターばかりだったのに、エピソード7以降からはその世界観を一気にぶち壊している気がします。ジェダイやフォースの能力についてもツッコミどころ満載の今作ですが、ルークスカイウォーカーを中心に描かれた今回の構成はエピソード4~6からスターウォーズサーガにハマった人間としては楽しめたと思います。

 

ただ、スターウォーズ以外の作品もそうですが、三部作の真ん中の作品というのはとても扱いづらくどこで区切っていいものか難しいところかと思います。その点、今回の作品は真ん中の作品としては上手く収めているのかなと思います。

 

ヤクザ部門

アウトレイジ 最終章

 

ヤクザというか武士道というか何というか、カタをつける。とはこういう事をいうんだなというのを体現している映画。大友という老いた下っ端ヤクザを通して描かれる本作ですが、昔ながらの裏社会の格好良さも描かれていると思いました。

 

今時このような筋を通すヤクザたちが何人いるのでしょうか。題名や暴力シーンばかりではなく豪華キャスト陣を揃えて描かれた昔ながらの任侠というものを垣間見えた作品でした。

ネタくさいってなんぞや?MCバトルの今後は?

 

おひさしブリーフ!

という時代遅れのフレーズと共に久しぶりの更新!

 

今回はFSD(フリースタイルダンジョン)や高校生ラップ選手権やらKOK(King Of King)やらで徐々に認知度が高くなってきているMCバトル(即興で相手よりも上手くラップして倒すバトル)について。

 

即興で言葉を繰り出して勝負するっていうのは本当に難しい。

しかも、相手の言葉に上手く乗せてアンサー(返す)というのは至難の技。

 

自分も昔は少しだけこのフリースタイルをかじりましたが、即興で言葉を繰り出すだけでも難しいのに相手の言葉に上手く乗せて返すのなんてめっちゃ難しい。

 

日本のMCバトルもBBPやらUMBから始まり、どんどんレベルが上がってきています。

 

MCバトルほぼ黎明期での高次元のスキルを示したKREVA(10年以上も前なのに今でも遜色無いほどのスキル)、KOKの主宰でもある(言葉尻ではなくバースの最初で韻を踏む頭韻法の)、HIDADDYFORKによるガチガチの韻踏み勢、その後の晋平太R-指定により更に上がった韻を踏む技術。そして、数年前からはスタイルウォーズと呼ばれる韻をあまり踏まないMC(呂布カルマ等)も増えてきました。

 

そして、YouTubeでも様々なMCバトルがアップされており、どんどん多くの層に認知されています。

 

そんな中で、よく聞くセリフが「ネタくさい」という言葉。つまり、その場で言葉を考えるのではなく、予め用意したフレーズを使って即興ラップをするという事。

 

個人的には、ネタを仕込むのは良いと思うんですが…

一部界隈のラップオタク達はこれを許さない人も少なくありません。

 

エミネムもラップバトル用にリリックやフレーズをネタ帳にバリバリ書き込んでいるし、何故ネタくさいラップを嫌うのでしょうか。

 

あくまでも個人的な意見ですが、ネタくさいラップを嫌う人達は即興でその場でバトルをしている2人が築き上げていく言葉の芸術性というものを求めているのではないでしょうか。

 

これが両者が予め仕込んでおいたネタばかりだと、相手へ返す言葉がトンチンカンだったり、的外れな事を言ったり、韻を踏む事ばかりに固執して何を言いたいか伝わらなかったり、そういう事を嫌う人達が「ネタくさい」とつぶやいてしまうのではないでしょうか。

 

まあ、一理ありますよね。

 

では、一流と呼ばれるMC達はどのようにネタくさいと言われずに仕込んだネタを上手く使っているのでしょうか。(勿論、本当に即興で言葉を考えてバトルをする化け物みたいなMCもいますが笑)

 

それは引き出しに様々な言葉を取り込んでおく事とそれをいかに早く探して取り出すか

 という事です。

 

MCバトルは基本的には1on1で8小節や16小節の1バースを3回交互にやって、それを審査員やオーディエンスが審査するという仕組みです。評価点は韻を踏む事やアンサーや相手への的を得たDIS、等々があります。ここら辺は説明しても分からないと思うので、YouTubeとかで色々と観てください。

 

youtu.be

 

youtu.be

 

やっぱりFORKかっこいいー。

越冬のFORKは神懸かってるー。

 

さてさて、話を少し戻します。

 

MCバトル等のフリースタイルとネタについて

 

先ほども言いましたが、引き出しに様々な言葉を取り込んでおく事といかに早く探して取り出すか。

 

例え話で説明します。

 

MCバトル=デート(恋愛もバトルですもんね笑)

言葉=洋服

対戦相手=天気

オーディエンス=彼女 とでもしましょうか。

 

皆さんが朝起きて出かける時に、何を着ていくか考えますよね?

 

例えば、前日の天気予報だと今日は雨。冷え込んだ1日となる予報。考え抜いたコーディネートはシャツにベストにジャケットを合わせたものだとします。

 

でも、朝起きると外はカンカン照りの真夏日

 

皆さんはどうしますか?

 

ここで洋服を全然持ってない人だと前日に決めたコーディネート以上に良いものが無いので、仕方なくそのまま暑苦しいジャケットで行きますね。

 

それを待ち合わせた彼女はどう思いますかね?汗だくでジャケット…。負けですね。

 

では、洋服を持っていた場合は・・・。

 

洋服がありすぎても何を選べばいいか悩んだり、タンスのどこにしまったか忘れてしまったり、気づいたらもう家を出なければいけない時間に・・・、結局はテキトーに選んだ服で出かけることに・・・。うーん、惜しい。

 

そう、大事なのはすぐに引き出しから天気に合わせた洋服を取り出して、コーディネートをバッチリ決める事です。

 

ここでTPOもキチンとしないとダメですよね。

 

いくら今日の天気が熱くなるからといって美術館デートに短パンアロハシャツにサンダルでは行きませんよね。

 

素早く天気に合わせてコーディネートを決めて、堂々と彼女とデート。勝ちですね。

 

洋服を持つ事も大切ですが、洋服をいかに上手く合わせるかも大切ですよね。

 

では、天気に合わせたコーディネートかつ彼女や他人受けするためには何をするでしょうか。それはやっぱり経験を積む事だと思います。毎日の天気に合わせて洋服を選んだり、他の人をお手本にしてみたり、そうやって経験を積み重ねて意識せずに洋服選びを出来るようになれれば良いですよね。

 

MCバトルも同じです。その時の天気(相手)に合わせて自分の持つ洋服(言葉)を自分の引き出しから素早く取り出し、どう上手く組み合わせて彼女(お客)を沸かせるかという事です。

 

ただ、ここで大切なものがもう一つ。

それが個人のスタイルです。

スタイルというのは体型ではなくセンスの事。

 

例えば、大学生あるあるで揶揄されるチノパンに青シャツコーディネートだと彼女も「周りと同じじゃん・・・」と幻滅してしまうかもしれません。

 

だから、自分なりのセンスをそこに盛り込んでいこうとしますよね。これが個性につながるわけです。

 

本当にセンスがある人は、少ない洋服でも飽きさせずオシャレに着こなしますよね。

 

MCバトルも同じです。0からのスタートだった日本のフリースタイルも先人の積み重ねてきた言葉やコーディネートが沢山あります。それらを自分なりにどういう自分オリジナルスタイルに落とし込むかが大切になってきました。これがいわゆるスタイルウォーズっていう今の時代です。

 

ここからどのように更に進化していくか気になりますね。ますます今後の日本のヒップホップシーンに注目したいです!

 

あと、ここからは少し愚痴になります。

 

よくヒップホップを聴き始めた人に対してにわかファンだとか何だとかいって古参ぶる人たちがいますが、本当にダサいと思います。好きなら好きでみんなで仲良く気持ちよく音を楽しめばいいと思います。ま、なんでそれも生まれるのかもまた改めて書きたいと思います。

 

バイバイ。

なぜ、ラッパーは”自分”が大好きなのか?

明日は関東に雪が降るらしいですね。

暖房の前から離れられない...

 

さて、本題。

「なぜ、ラッパーは"自分"が大好きなのか?」

ということをテーマにします。

 

その前に、どのくらい自分が好きなのかが

分かるバースをピックアップしてみました。

 

だって、宇宙で俺は俺だけだしな

-「AREA AREA」OZROSAURUS

 

俺の名前はB-BOY 神の申し子

-「B-BOYイズム」RHYMESTER

 

これが俺たちのやり方 ついてこい腕は確かだ

-「Do The GARIYA Thing」ラッパ我リヤ

 

誰が誰? 我は我 我が道行くGAMEの賭け

こんなご時世だけどオレはオレ

-「Chain Reaction」MURO

 

俺がNo.1ヒップホップドリーム

不可能を可能にした日本人

-「Street Dreams」ZEEBRA

 

本当はもっといっぱいあるけど、

書くの大変だからやーめた!笑

 

なんで、こんなに自分に自信あるのか?

なんで、こんなに自分が大好きなのか?

 

それは、

「自分の才能だけで戦ってるから」

だと思います。

 

僕もラッパーとして活動していた時には

ペンと紙さえあれば曲を書けるし

我が身一つでフリースタイルできるし

自分が頑張ればどうにでもなる

と感じていました。

 

どんなに頑張っても才能が無い先輩は

いつまで経っても客を沸かせないし

逆に言えば才能ある後輩なら

短期間でファンを増やして

どんどんアガる曲を出していく。

 

客をアガらせるのに上下関係は必要なく

才能と努力だけでいくらでも成り上がれる。

 

そんな中で身一つで戦い続けられることは

自分の才能があり、結果を出し続けている

ということです。

 

そんな人たちが

自分を好きにならないわけがない。

 

ちょっと考えてみてください。

 

自分の口から出た言葉が

客を沸かし、時には泣いてもくれる

その力が自分にあると気づいたら...

 

自分のことを好きにならないわけがない!

「俺ってすげーんじゃね?」

という気持ちが湧いてきます。

 

自分に自信がついてきて

その自信でさらに創作意欲が高まり

より良い作品を叩き出していく

 

良いスパイラルが生まれるんですね。

 

この学歴社会の日本で

学歴が大きなハンデにならずに戦える

土俵で勝ち続けているラッパー達

 

ありのままの自分で戦い続け

受け入れられてきたからこそ

自分は自分でいい。と強く思うわけですね。

 

でも、これって誰でもマネできますよね。

ブログでも音楽でも何でもいいですが、

自分の作品をどんどん発表してみる。

 

それが低評価付けられるかもしれないですが

いつかきっと高評価してくれる人もいます。

その出会いがあなたの自信になり

自分を受け入れるキッカケになるかも。

 

自分に自信無い人は

根拠の無い不安に押し潰されているだけ

かもしれませんよ。

 

もっと自分を出してみませんか?

あなたの言葉を待ってる人が

どこかにいるかも知れませんよ?

 

だって、宇宙で貴方貴方だけですから。

またまた脱線気味になりましたが、

皆さんも自分自身を好きになりましょ。

ダイヤの原石たちよ

お久しぶりです。

読書の秋ということで、小説を読み漁ってる日々です。

 

さて、本題。

今日はこのCMのワンシーンから

まずは、こちらをご覧ください。

youtu.be

 

ここに出てくるヒップホップが好きな少年。

自身もラッパーを目指してフリースタイルを練習しています。

 

「何も無えこの街 1人RAPIN'」

「この街の奴らはFLOWが無えな 一言言わせろよ クッソタレ」

 

この少年にめちゃくちゃ自分を重ね合わせました。

 

自分も中学生時代からヒップホップで音楽活動してましたが

周りにヒップホップ好きな人なんてほとんどいなくて

ましてやラッパー目指している人なんて誰もいなくて

ずっと1人でノートにリリックを書き溜めて

インストに合わせてラップを乗せてみて

ネットにアップして全国の仲間と切磋琢磨して

そんなことをやって地下活動がメインでした。

 

あの頃は、さんピン世代が少し落ち着き

KREVAnobody knows+などの台頭があり

音楽ジャンルにJapanese HIP HOPが徐々に広まってきた時代でした。

 

また、ネットの普及も相まって

少しずつ自分のように年齢層の低い人達も

ラッパーとして活動できるようになっていました。

 

高校生が武道館でフリースタイルバトルをするような

昨今のヒップホップの認知度の高さなんて想像もつきませんでした。 

 

www.bs-sptv.com

 

自分が中学生の当時はヒップホップのイメージも良くなく

周りのヒップホップに対しての偏見も酷かったものです。

 

なので、自分はこのCMの少年のように周りの環境に対して

批判的なリリックを書き溜めたり吐き出したりしていました。

 

育ちは磯子 横浜の南 

周りはカスだし未来もしない期待 

煤けた空の工業地帯 

ライバルなんてここにいない

抜け出すために掴んだマイク 

俺を救うBeats&Rhyme

寂れた通りを今日もRollin' 

相棒はマイセンと缶コーヒー

めちゃくちゃダサいっすね。

これ自分が12歳の頃に書いたリリックの一部です。

ま、当時の自分はこう思っていたんですね。

地元を離れた今では地元が大好きですけど。

 

ラッパーのほぼ全員がそうだと思うんですけど、

みんな地元LOVEが強すぎるんですよね。

 

どんなに嫌いだった地元でも

結局はそこが自分を育て上げたわけで

そこに対しての感謝や愛は大きいと思います。

 

だから、

このCMの少年は大人になっても必ず地元を好きになります。

 

地元に対して周りに対してリリックを書けるということは

それだけ地元を周りをきちんと観察しているということですし

そこに自分の感情を織り交ぜてリリックを書いていますからね。

いつか地元を離れたときに地元の良さを感じると思います。

 

他の音楽ジャンルよりもヒップホップは

地元をテーマにする曲が多いのは特筆すべき点です。

ヒップホップ=土着文化

これを以前から提唱させていただいておりますが、

まさにこの一言に尽きます。

 

いろいろと脱線してまとまりなくなってきたので

とりあえず、無理やりまとめます!

 

このCMの少年のように

全国で頑張っているヘッズたちを応援しています。

Straight outta somewhere

 

いやー、青い。

プレゼントしたい本?オススメな本!

今週のお題「プレゼントしたい本」

 

はい、今回は今週のお題に沿った投稿!

 

皆さんは“いじめ”って知ってますか?

たぶん、みんな「当たり前でしょ(笑)」って思いましたよね。

 

でも、それってよく考えてみたら悲しくないですか?

“いじめ”っていうのは当たり前にあっていいものですか?

違いますよね。

 

“いじめ”が存在しているっていうことは、

“いじめられている存在”も生まれているということです。

 

皆さんは

いじめられた経験がありますか?

いじめられている誰かを見たことがありますか?

 

いじめられた側の気持ちを考えたことがありますか?

さて、そんな皆さんに紹介したいのがこの一冊

 

自分がこの本と出会ったのは

2014年に森美術館で行われていた

「ゴービトゥイーンズ展 子どもを通して見る世界」の中の

子どもたちに関連する書籍を集めたコーナーでした

 

ゴー・ビトゥイーンズ展:こどもを通して見る世界 | 森美術館

 

この本を読んだ時にすぐに買うことを決めました。

元々、自分は子ども達の感性に頭が上がりません。

いや、大人はみんな子どもの感性には勝てないのかと。

 

とてつもない想像力で真っ白なキャンバスを染める

彼らの感性にはどんな大人も勝てない気がします。

 

そんな彼らがいじめられた時、

彼らは何を感じるのでしょうか?

 

彼らがいじめられた時、

彼らは何を感じたのでしょうか?

 

大人よりも遥かに少ない語彙量と

大人よりも遥かに優れた感性で

いじめられた時の気持ちを綴っています

大人でもハッとさせられるものがあります

 

「読み返さなくてもこの本は大切に保管しよう。」

そう思ってこの本を買いました。

 

一つ一つの作品をゆっくり読んでください。

流して読むと重みが半減します。

 

そして、ふとした時に立ち返って読み返してみてください。

 

特に教育者として活躍されている皆様には是非とも子どもに読ませてあげてください。この本を読んだ後に話し合いとかは必要ありません。ただただ、思った事を紙などに書いてもらってください。きっと大人には気づかなかった思いや考えと出会えるかと思います。

 

是非!